
目 次
■工事のきっかけを伺いました

足立区弘道のお客様より、雨漏りについてのご相談をいただきました。
お家の中に雨漏りがしているとのことで、すぐに点検に伺いました。
外壁にクラックが発生しており、この部分からの雨漏りが考えられます。
今回は、雨漏り箇所のクラックの補修と塗装工事で、雨漏りを解決しました。
今回の工事の基本情報
施工内容:外壁補修工事・外壁塗装工事
使用材料:パーフェクトトップ
施工期間:14日間
築年数:40年
■外壁の点検で、雨漏り箇所を特定

点検の様子。
外壁にクラックが発生しており、この箇所から雨漏りしていると考えられます。
またシーリングも劣化しており、破断も見られました。
雨漏りしているのは外壁の1面だけでしたが、全体的に劣化しているので、外壁全体の塗装工事をご提案いたしました。
■工事開始:足場の架設

足場の設置の様子。
ホコリや塗料の飛散などを防ぐための、メッシュシートも取り付けます。
そして、これから2週間の工事になりますので、工事の前に、近隣の住宅へのご挨拶をさせていただきました。
その際に、工事の内容も説明いたします。
■高圧洗浄で汚れを洗い落とします

高圧洗浄で、外壁の汚れを洗い落とします。
今回は外壁からの雨漏りのため、あまり強力に洗浄していません。
洗浄時に、クラック部分に水を流し、雨漏り箇所の特定をしています。
【右の画像】今回使用した塗料です。
■外壁のクラック部分をコーキング補修

塗装の前に、クラックしている部分の補修工事をおこないます。
ひび割れている箇所に、コーキング材を充填しました。
洗浄時に特定したクラック部分にも、しっかりとコーキングをしているので、雨漏りは解消です。
■パーフェクトトップで外壁塗装

サッシ周りなど塗装をおこなわない部分に、ていねいに養生を施し、いよいよ塗装です。
下塗り→中塗り→上塗りと、塗っていきます。
下塗りはマスチック工法を採用しています。
1度塗りで厚膜に仕上がり、耐久性も高くなります。
凸凹のある模様に仕上げるのは、テクニックが必要です。
マスチック工法は、職人技ともいえるでしょう。
【右の画像】下塗りが完了した様子。

中塗りと上塗りの様子。
使用したのは、日本ペイントの「パーフェクトトップ」です。
ラジカル制御技術で、紫外線による劣化を抑える効果があります。
塗料によって、耐用年数や効果も違ってくるので、塗料選びはとても大切。
パーフェクトトップは耐久性に優れたラジカル塗料で、最近人気のハイグレードな塗料です。
■門塀、付帯部分の塗装

門塀の塗装の様子。
門塀の色褪せが見られましたので、こちらも塗装しています。

雨樋など、付帯部分の塗装もおこないました。

塗装終了後、最後の確認をおこないます。
特にサッシ周りなど塗り残しがないか、はみ出しがないかをチェックしています。
■工事が完了しました。

最後に足場を解体して、今回の工事は全て完了です。
お客様からは「外壁もきれいになり、雨漏りの不安も解消できてよかったです。」とのうれしいお言葉をいただきました。
雨漏りが起こったら、まずはサンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス)のヌリプロ110番にお問い合わせください。
すぐに点検にお伺いし、雨漏りの原因を特定、最適な工事をご提案いたします。
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「著者情報」
関裕一
東京都足立区出身 1級外壁・屋根調査士・ドローンパイロット
サンセイホーム(株式会社三誠ホームサービス) 最高技術責任者
18歳から塗装職人として2.250件以上の施工に携わる。
塗装業界の歪んだ構造を塗り替えるべく、奇跡の「新時代塗装」倶楽部を主催している。
お家を長く保つアドバイスを、分かりやすくお伝えします。
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